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星空の美しさを
​もっと多くの人へ

私について

1993年、神奈川県横浜市出身。
2010年、高校1年生でフィルムカメラを始め、写真の世界に出会う。その土地にしかない景色と星空を一緒に映す「星景写真」を撮り始める。

2015年、大学入学後は天文部に所属し、プラネタリウムや観測会での解説を始める。星空準案内人(星のソムリエ)資格取得。

2016年、「伊豆諸島小笠原諸島フォトコンテスト」の観光客部門で星空の写真が優勝。

2021年、東川町に移住。玄関を出れば天の川が見られる環境で星空撮影やタイムラプス撮影を行いつつ、月に一度のペースで天体観測会を開催しています。

星空案内人(星のソムリエ)とは?

星空案内人(星のソムリエ)とは、宇宙・天文分野、特に星空についての知識や、それらの解説技能を有することを認定する民間の資格です。

知識と経験からワインの楽しみ方を教えてくれるソムリエのように、夜空の星々の名前や特徴、星座の背景に隠された神話や歴史、そして宇宙の神秘を多くの人々にわかりやすく伝え、星空の美しさや魅力を発信しています。

使用機材

2009-

Canon

AE-1, FTb

​知り合いから譲ってもらったCanonのフィルムカメラで写真を始める。街を歩きながらのスナップや友人を被写体とした人物撮影、星空撮影を始める。星空撮影では電池を使用しなくてもシャッターの切れるFTbを使用。f値とシャッタースピード、ISOの関係や焦点距離など、写真の基礎はこの頃に習得。

2011-

Nikon

D7000

撮影設定などを書き込むノートを持ち歩きながら1枚1枚丁寧に写真を撮ることを心がけていたものの、フィルム代や現像代が嵩むためデジタルに移行。

星空を中心に日常の風景や友人、料理、旅行先の景色など、様々なものを撮影する。

2015-

Nikon

D750

APS-Cからフルサイズに移行。ダイナミックレンジの広さを活かし星空や風景、人物撮影で表現の幅が広がる。​

​仕事で料理や客室などの撮影も行うように。星空準案内人資格取得。

2023-

Nikon

Zf

8年使ったD750から機材を更新。

​結婚式やポートレート撮影もこなしつつ、星空準案内人としての活動も再開。タイムラプス撮影にも力を入れる。

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東川 星
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©2023 Bjørn Foto

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